Windlandsの世界
Windlandsは風がつなぎとめている世界です。風はキャラバンの帆をふくらませ、草原に花粉を運び、山の峠で唸りをあげます。古い道標の封印は、その風を息をひそめるように守っています。この世界は風が吹くかぎり生きつづける、と人々は言います。けれど近ごろ、風がふっと止むことがあるのです。
Windlandsの世界は、じつは5つのワールドでできていて、それぞれに個性があります。オークの林と川が広がるあたたかい平原は、新しいプレイヤーが最初に降り立つ場所。桜が咲きほこる大地には、高原と海があります。南国の島々には、砂浜と巨木の森。夜が終わらない氷の大地。そして、夜明けのまま凍りついた太陽の下に広がる、黒い死の荒野。スタート地点から遠いワールドほど、住人は強くなります。
ワールドどうしをつなぐ道はありません。あるワールドから別のワールドへは、テレポートスクロールで道を開きます。スクロールは、それぞれのワールドの風に結びついています。ワールドの中は、徒歩か、乗り物か、翼で移動します。度胸と腕前があれば、ですが。
この世界と英雄たちの物語は、いずれお話しします。今は、ストーリークエストをくれるキャラクターたちから、ゲーム内で聞いてみてください。